第3章『Lv101~150』                 第5話『鎮魂の塔の闘い・後編』


4階

なんというか、ウザイ階だった。
モスの攻撃でSPMPは減りまくりだったし。
なまじ敵の攻撃がほとんど喰らわない分、まさに生殺しだった。
20分以上かけて怪物の木を倒す・・・
すぐ沸く・・・
また殴る・・・
SPとMPがないために、通常攻撃しかできずかなり大変だった。
ここは止めておこう・・・
そう気がついたのは、3本目を始末した後だった・・・

5階

この階は雑魚敵がほとんどいなかった。
オレはケルベロスの所までいって戦闘を開始した。
すぐさまケルベロスの後ろに隠れていた、ピケルの攻撃を喰らう。
そして発火するオレ・・・
ん?燃えてるぞ?まぁすぐ治るだろ・・・
そう思って戦い続けていたんだが・・・
待てどくらせど一向に発火が直らない。
ピケルとフレイムリザードを始末して、残りはケルベロスだけになっていた。
ケルベロスの攻撃はたいして痛くはなかった・・・
しかし発火のおかげでポーションがどんどん減っていく・・・
ん?万能薬をもってなかったのかって?
もちろん持っていなかった。
当時は存在すら知らなかった。
発火のおかげでかなりの苦戦を強いられたが、何とか勝利してオレは先に進んだ。
オレは忘れていたんだ・・・
6階のボスがDEF型の天敵であることを・・・

6階

入ってからオレはまっすぐ進んでいった・・・
目の前に現れる大量のゾンビダックウォーリアとスケルトン・・・
中ボスであるデビルジェネラル・・・
そしてそれらに埋もれるようにして、そいつは居た。
ヤバイ・・・
そう認識したときには、もうやつの攻撃は始まっていた。
そして塔の6階には、オレの悲鳴がこだました・・・・・・・

そうして街に戻されたオレは、再び塔に登ろうとは考えなかった。
結局インクリが出なかったからな・・・
7階には行かなかったのかって?
そのときはまだ、チャプが終わってなかったんだ・・・
そのこともあって、オレはその後チャプを進めることにした。
たった一人で・・・
孤独にな・・・・・・
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by tokigamihouji | 2005-10-24 11:48 | 第3章『LV101~150』
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