第3章『Lv101~150』                 第7話『時神法次と賢者の石』

チャプターをクリアしたオレは、早速鎮魂の塔7階を目指して、登っていった。
問題だったのはソロスのフロアだった。
一撃喰らった瞬間に轟沈するために、条件は一撃ももらわないで通過するしかない。
オレはかつて、クノーヘンを回避するために、平原の端っこを歩いていった経験を生かし。
何とか6階を突破した・・・
7階まで来て、オレは早速ボスと戦い始めた。

VSドッペルゼリー

こいつはなんと言うか・・・
痛かった・・・
やはり魔法攻撃は痛い。
クリティカルで5000↑のダメージを食らっていた。
必死にポーションをがぶ飲みして。
何とかこいつに勝つことに成功した。
体力が少なかったのが救いだったな。

VSドッペルペンペン

ゼリーをしとめると、すぐさまこいつが出てきて戦闘になった。
こいつは物理攻撃しかしてこなかったため。
比較的楽な戦いだった・・・
ただ。
スタン効果のある攻撃のおかげで、時間はかなりかかった・・・

VSドッペルコアクマ

こいつは、物理攻撃も魔法攻撃も使ってきたが。
多段ヒットだったから、スパークボディを使っていたオレの敵ではなかった。
普通に月光斬でチリにしてやった・・・

問題が起きたのはその後だ・・・
目の前には賢者の石が落ちていた。
が!
取れない。
何故だ?
そして気がついた、自分が歩けなくなっていることを・・・
距離があって手に取れません・・・
そんな感じのメッセージが出ていた。
目の前にあるのに手に取れない・・・
かなりの屈辱だった。
だがこんな所で固まっていてもしょうがない。
オレはとりあえずウィングを使うことにした。
ウィングを使いもどってきた場所は、クラドのフリーマーケットだった。
当然だが、人なんてほとんど居なかったが。
しばらく待っていて。
偶然とおりかかった人に事情を話して、万能薬をわけてもらうことにした。
その人はいいですよといって、目の前に万能薬を置いていってくれた。
ありがとうと礼を言って、さっそく使おうとしたが。
・・・・・・
拾えなかった・・・
距離があって拾えません・・・
まさかあの人これを知ってて?
他人に対する疑惑の感情が膨らんできた・・・
なんだかんだと30分くらい四苦八苦して。
何とかキュアをかけてもらい、オレはようやく動けるようになった。
オレは急いで7階に向かった。
さっき拾い損ねた賢者の石を拾うためだ。
・・・・・・
たどりついたとき・・・
石はもう消えていた・・・・・・
万能薬を買おう・・・
そうオレに思わせた事件だった・・・
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by tokigamihouji | 2005-10-26 23:21 | 第3章『LV101~150』
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