第3章『Lv101~150』                 第25話『DEF型とAGI型に対する考え方(初級編)』

なるほど…
AGIのせいか…
この間の広辞苑のヤツのクリティカルについて、オレは考えに考え抜いた結果この結論に達した。
サンバドラムを背負っていながら、オレはクリティカルが出なく、広辞苑は出た…
これはオレと広辞苑のタイプの違いによって、発生したのだ。
すなわちDEF型とAGI型の違いだ。
当時のオレはレベル130以上でありながらAGIは初期値という、世にも珍しい極DEF型だった。
世間の人が言うには極DEF型なんてマゾもいいとこらしい・・・
オレはドSだ・・・
まぁそんな事はどうでもいいが、とにかくAGI型ってのはクリティカルが出やすいうえに、ドラムの恩恵にもありつけるらしい。
なんというか・・・
ちょっと魅力的だなぁと思ってしまった。
元々のオレの理論は死ななければいつか勝てるといったものだ。
すなわち、死なないことが前提なのだ。
AGIが高まればすべての攻撃を完全に避けきれるのならば、オレはAGI型にすぐさまなっていただろう・・・
しかし現実はそうじゃない。
いくらAGIがあろうとも被弾する・・・
このれが意味するものは、AGI型は常に死の可能性があるということだ。
だがDEF型ならば・・・
今のオレにはMRがないから魔法攻撃は耐えられないが、少なくとも物理攻撃で死ぬことはない。
こういった考えからオレはDEF型を貫いてきたわけだが・・・
先日の広辞苑のクリティカルの出を見て少し揺れてしまっていたのも事実だった・・・
そんな時だった・・・
あの事件が起こったのは・・・
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by tokigamihouji | 2006-01-14 16:03 | 第3章『LV101~150』
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