新たなる目標を見つけてからのオレは、かなり精力的だった。
以前のように鉱山3で必死に狩をして。 時間が来れば修行した。 そんな時突然クラブチャットでメッセージがきた。 広辞苑:おち〇ちん あえて伏字にしておいてやるが実際は直球だった。 なに考えてるんだこいつは?とも思ったが、久しぶりの来訪だったから、笑顔で対応してやった。 時神法次:いきなりなに言いやがるw 広辞苑:おちんおちんおち〇ちん ・・・・・・ 普通に頭がおかしいとしか思えなかった。 その後も禁止ワードを連発していたが、しばらくして落ち着いたのか、復帰することをオレに告げてきた。 一人でやってるのは結構寂しいもので、復帰してくれることは正直ありがたかった。 それに今はJという目標があったから、広辞苑ともうまくやっていけるのではないか? そう思っていた矢先・・・ 広辞苑:とりあえず装備品全部そろえてくれ 広辞苑:後金2Mぐらいくれ><b ・・・・・・ 何を言ってるんだこいつは? ふざけた野郎だな、と思ったが。 実際この男が引退のときにオレにアイテムを全部くれたのを考えると。 それもまぁ当然かとも思えた・・・ 結局オレはフリマを走り回り一通りの装備をそろえてやり。 なおかつ現金も与えてしまった・・・・・・ 今では考えられないことだが、当時は金があったからな。 たいした痛手ではなかった。 9M出して自分用のミンクシューズも買ってしまった・・・ ある意味では豪遊だったな。 その後メリッサの店でここ2ヶ月ほどの状況を話し。 現在は修行イベントがあることを伝え。 紅玉のBSを貸して、諸行に行かせた。 ゼリッピが相手だったらしく楽勝だったといっていた。 そしてそのまま彼は狩りにいってしまった・・・ BSは返ってこなかった・・・・・・ 次の日は突貫が戻ってきた・・・ 装備を買えとは言ってこなかった。 まぁ装備品を自分で保管していたみたいだったしな。 修行に行かせてみた。 バットブロウに殺されたとか言ってたな。 突貫は100未満の状態でAGIだったから。 修行のバットブロウは天敵だったんだろう・・・ 敗北した彼はそのまま春の洞窟に向かっていった。 何をしていたかは聞いてない・・・ 聞きたくない・・・・・ 涼里に関しては・・・ いつの間にか戻ってきた。 感想としては。 あれ?涼里居たの? 見たいな感じだな・・・・・・ そんなこんなで時神商事は復活したのだった。 ついでだから集合写真を見せてやる。 俗に言う所の黄金時代だなこれが・・・・・・
by tokigamihouji
| 2005-10-30 15:09
| 第3章『LV101~150』
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